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道往寺本堂の音響

9月27日の名月の夜、設計した道往寺で、月にちなんだ演目によるフルートとハープのコンサートがありました。そのときの本堂の音響について音楽評論家の藤村貴彦氏に触れていただき(リンク先の7番目の記事です)、フルートの中瀬香寿子さんにも素晴らしいコメントを頂戴しましたので、ここにシェアさせていただきます。ありがとうございました。

http://www.musicpenclub.com/review-c-201511.html

【以下は中瀬さんのコメントより】
『響きの少ないホールや会場でも私たちはその場の中で最善を模索しながら演奏をするのですが、この道往寺の本堂は本当に美しい響きで確かに気持ち良く演奏しました。(設計/小川真樹氏)
以前ヨーロッパの古い教会は聖歌隊の場所も決められていて声が天井に回り、あたかも頭上で天使が歌っているように聴こえるように設計されている、と聞いたことがありますが、このお寺の通常の読経もきっと本堂の中を声が回って聴こえるのだろうなと想像します。』