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リノベーションの照明器具

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昨年末から設計監修させていただいている初めてのリノベプロジェクト。鎌倉市の景観重要建築物に指定されている「旧安保小児科医院」の住宅へのリノベーションは、調査・設計が順調に進み、昨日の長い打合わせで構造的な部分と住宅としてのプランニングはほぼ終了。5月着工の目処がついたように思う。しかし「やってみないと判らない」ことも多々あり、電気設備もそのひとつ。約二年間受電していない建築なのだ。もちろん使えるものは生かしたい。こんな照明もこんなスイッチも、二年前まで使っていたのだから。。。
文化財としての保存と、住宅としての居住性や利便・安全の確保のバランスがおもしろくも難しい。なにしろ工事費の負担は、一部補助金があるとは言え、そのほとんどが個人なのだ。




道往寺本堂の音響

9月27日の名月の夜、設計した道往寺で、月にちなんだ演目によるフルートとハープのコンサートがありました。そのときの本堂の音響について音楽評論家の藤村貴彦氏に触れていただき(リンク先の7番目の記事です)、フルートの中瀬香寿子さんにも素晴らしいコメントを頂戴しましたので、ここにシェアさせていただきます。ありがとうございました。

http://www.musicpenclub.com/review-c-201511.html

【以下は中瀬さんのコメントより】
『響きの少ないホールや会場でも私たちはその場の中で最善を模索しながら演奏をするのですが、この道往寺の本堂は本当に美しい響きで確かに気持ち良く演奏しました。(設計/小川真樹氏)
以前ヨーロッパの古い教会は聖歌隊の場所も決められていて声が天井に回り、あたかも頭上で天使が歌っているように聴こえるように設計されている、と聞いたことがありますが、このお寺の通常の読経もきっと本堂の中を声が回って聴こえるのだろうなと想像します。』




復活

サーバー変更によって、今春から長いこと書き込みできない状態になっていたこのページが、やっと復活しました。このWebサイトを作っていただいた持留さんのおかげです。ありがとうございました。

これからまた、気付いたことなどを書いてゆきますので、よろしくお願い申し上げます。